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日本発のユニバーサルシアターがオープンしました [鎌倉つれづれ文]

昨年の9月に、JR田端駅近くに、「シネマ・チュプキ・タバタ」と言う、日本初のユニバーサルシアターがオープンしました。座席数は、20席余りと規模は小さいのですが、館内にはいろいろな工夫が凝らされています。「チュプキ」とはアイヌ語で、自然の光を意味する言葉だそうです。
ここを運営する市民団体、「シティーライツ」代表の平塚千穂子(ヒラツカチホコ)氏は、この映画館を立ち上げた主旨について、次のように話ます。
「この映画館で映画を鑑賞して欲しいのは、映画を見る機会の少ない人達です。例えば、視覚に障害のある方、聴覚に障害のある方、車椅子を利用している方、そして小さなお子さんがいるお母さんなどで、映画を観るのに躊躇している人達皆さんを対象としています。
そういう方々が安心して楽しめる映画館にしたいと言う思いから、ユニバーサルシアターをオープンしました。」と話ます。
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そこで、このユニバーサルシアターは、観客に対して次のような工夫をしています。
例えば、聴覚に障害のある方は、上映映画の全てにセリフの字幕を付けるようにしたり、車椅子利用者は、後方の見やすい位置より鑑賞できるようにスペースを設けたりしているそうです。
更に、小さなお子さんや発達障害のお子さんが騒いだ場合は、親子鑑賞室という名で、完全防音の小部屋が後ろに用意されており、ガラス越しにスクリーンを見ながら、室内のスピーカーの音声で、観賞できるのです。また、視覚障害者向けには、全作品に、音声ガイドが聞けるイヤホンが用意されており、イヤホンから聞こえる場面でおこっていることや映っていることの説明を聞くことができるようになっています。
実際にこのシアターで映画を観た中途視覚障害者のおかのさんは、「私はまだ目が見えていた20代から、映画が好きで良く映画を楽しんでいました。鑑賞し終わった映画の内容をいろいろと考えたり想像することが好きだったのです。しかし、視力を失ってからは、映画が見れないので、視覚障害者向けの音声ガイド付映画を利用していました。
ところがチュプキの映画を体験したところ、若い頃の生き生きとした映画体験の記憶が蘇ってきたのです。つまり、見終わった後から考えると、一切画面を見ていないのに、映画のことを思い出すとその場面が頭の中に想像できるのです。
これは目が見えていた頃と同じように、その映画の場面を頭に浮かべながら、いろいろな角度から考えることができたのでとても良いと思いました。」と話ます。

「シネマ・チュプキ・タバタ」の母体である「シティーライツ」は、約16年前から音声ガイドの作成普及に取り組んでいた市民団体です。
2014年より田端の隣駅にある上中里駅に、上映用スペースを設けていたのですが、月に4回程度しか上映できない環境にあり、やはり常設の映画館が欲しいと夢が広がったのでした。

そこで、「クラウドファンディング」を通して募金を集めて、昨年の9月に、「シネマ・チュプキ・タバタ」をオープンしたそうです。当初計画した設備に比べて、ボランティアや建設に、協力してくれる人達の意見を聞いているうちに、計画は本格的になり、日本初のユニバーサルシアターを建てることになったそうです。
しかし課題はあります。
やはり上映するだけでは運営資金は不足するため、上映する映画にからめたイベントを企画して、集客することに努めているそうです。
例えば、「あん」と言う河瀬直美監督の映画を上映した時は、主演の樹木希林(キキ・キリン)氏や永瀬正敏(ナガセマサトシ)氏が「チュプキ」の主旨に賛同して、トーク会を開いてくれました。
また、別の映画の時には、スクリーン前に大きなカンバスを張ってイラストレーターの指導のもと観客全員で、ひとつの絵を完成させたり、音楽イベントを実施したりと奇抜な企画を常に発信する必要に迫られ、集客には苦労が絶えないそうです。まだまだ知名度は低く、客足も日によって違うので、安定した経営には更なる努力が必要なようです。

その一方で、バリアフリー仕様の映画作品はまだまだ少なく、一昨年公開された日本映画600本の内、字幕が付いているものは、11%、その内音声ガイドに対応している作品はたった2%と言う現実もあります。
そんな状態にも関わらず前に進もうとする「チュプキ」のスタッフの気持ちを平塚代表は、「自分が映画に助けられたり、何よりも映画が好きで、その映画の楽しさを耳や目が不自由な人がアクセスしたくてもできないと言うことを知った時にこれはなんとかしたい、映画から受けた感動を感謝の気持ちで返したい」と強い気持ち思っているようです」と話ます。

目や耳が不自由な人達や映画館を訪れにくい人達にとっては、映画を聴いたり見たりする機会はとても少なく貴重な体験です。「バリアフリー」と言う言葉が社会に訴えられてからだいぶ時が経ちましたが、ユニバーサルシアターが日本にたった一か所だけと言うのは、いかにも少なすぎます。
映画を見たくとも見れない視覚障害者の方、や聴覚に障害のある方々そして諸事情により映画に行くことを躊躇している人達が安心して楽しめる場所である映画館がもっと増えて欲しいと思いました。
日本に初めてできた小さな施設の大きな挑戦です。
「シネマチュプキタバタ」がもっと大きく育ち、経営が軌道に乗ることを私は願います。
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かわいいお客様 [みんなの広場]

4月28日(金曜日)、かわいらしいお客様がやき芋を求めにいらっしゃいました。
彼女は、愛嬌があり、人懐っこく人に従順な性質を持つ、バーニーズマウンテンドックと言う犬種で、名前はカンナちゃん(13歳)です。
カンナちゃんとの出会いは、カンナちゃんが散歩中にやき芋の匂いに魅かれてご主人がやき芋を買ってくださったのが始まりでした。
そのうち、ご主人とも親しくなり、所員さんのKTさんがカンナちゃんの写真を参考にしたアイロンビーズをお渡ししたところとても喜んでいただきました。
ちなみに、ひかり作業所では、愛犬の写真を基にアイロンビーズのご注文を承っています。

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グリンピース日記(2017年4月) [ベジタブル日記]

グリンピース日記
4月12日(水) 晴れ  グリンピースと、ひまわりのタネをまきました。

4月14日(金) 晴れ  グリンピースと、ひまわりのタネに水をまきました。
グリンピースは根ずきましたので、絵をかきます。

4月18日(火) 雨のちくもり  グリンピースの芽が大きくなりました。

4月21日(金) くもり  グリンピースを大きなプランターに植え替えました。
四つ葉のクローバーのタネを植えました。

4月26日(水) くもり  ひまわりのタネに芽が出ました。
グリンピースに水をまきました。

次回また報告します。
T.K
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雪ノ下カトリック教会バザー [活動]

4月23日(日)鎌倉雪ノ下カトリック教会主催のバザーに参加しました。
(午前9時から午後2時頃まで開催)
バザー当日は、好天に恵まれ、野菜、果物そしてアイロンビーズに朝掘り筍などがよく売れました。
当日バザーに行った職員さん達の頑張りのおかげです。
……お疲れ様でした。
因みに今回からひかり作業所の紹介ボードを作り、売り場に置くことにしました。
今回は、季節を意識した「鯉のぼり」をモチーフにした貼り絵を入れました。
鯉のぼりも登竜門をくぐり、りっぱな竜になることを願い作ったものです。

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フェルナンデス雲水再訪問 [活動]

 4月5日(水曜日)、佛海山観音寺のフェルナンデス雲水が再び作業所にいらっしゃいました。
前回は、雲水になったきっかけなどを伺ったので、今回は、母国スペイン語を簡単に教えてもらいました。
雲水は、手作りのポルトガル語のテキストをみんなのために用意してくれました。
学校で、絵の勉強をしていたので、とても上手でユニークな手書きの絵です。おかげでみんな楽しく学ぶことができました。
最後は、禅宗の話と5分程度の瞑想をして、心も頭も穏やかな気持ちで終了しました。         チャオ(さようなら)

以下簡単なポルトガル語の挨拶について書いてみます。
ボンジア   おはようございます(午前中)
ボアタルデ   こんにちは
ボアノイテ   こんばんは
エオメシャモ名前(名字でなく名前)   私の名前は○○です
メオノミエ名前   私の名前は○○です(上と同じ意味です)

以上簡単なポルトガル語を挙げてみました。

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桜満開 [みんなの広場]

ひかり作業所近くのマンションには、見事な桜の木があります。
満開の桜の前で写真を撮りました。
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平成29年度出発式を兼ねたカラオケ大会 [活動]

新年度のスタートとなる4月3日(月曜日)に、ひかり作業所ではカラオケを行いました。
会場は、いつもお世話になっているマリーゴールドです。
まず理事長による新年度に向けての挨拶があり、その後、所員さん達のカラオケが始まりました。
所員さん達は、いつもの歌から新しい歌まで、自慢のノドをならします。
途中、サプライズで、所員さんの誕生会を行いました。
ちなみに、今回は、ケーキではなくタイ焼きの尾頭付きで祝いました。
最後は、職員さんの用意したクイズをチーム別に行いました。
その結果、負けたチームのひとりが昔ドリフで、ブーさんがかぶっていたカミナリ様のカツラをかぶってのご愛嬌となりました。みなさんお疲れ様でした。
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作業所 [作業所の仕事]

一日頑張ろう
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フェルナンデス雲水のお話 [活動]

3月1日(水曜日)に、佛海山大船観音寺からいらしたフェルナンデスさんのお話を聴きました。
フェルナンデスさんは、はるばるブラジルから曹洞宗の禅宗を学びに来日した雲水です。
空手や和太鼓そして座禅などを通じて日本の禅宗に興味を持ったそうです。
しかも、流暢な日本語はもちろんポルトガル語、スペイン語と片言の英語の4か国語を操るので、言葉の面では全く違和感を感じませんでした。
それどころか、私達のとりとめのない質問にも丁寧に応えてもらい、その真面目な人柄に身が引き締まる思いでした。
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玉縄桜が見ごろです [みんなの広場]

見ごろになった玉縄桜を撮りにいきました。

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