So-net無料ブログ作成
検索選択

避難所(収容所)転々の思い出 [みんなの広場]

生をうけてから75年以上が経ちます。
私には何度か戦争や災害などの緊急時に集結するように指示をされて、
避難所(収容所)で一夜を明かした思い出がございます。

2011年3月11日に東日本大震災が発生しました。
その影響で福島の原子力発電所の放射能漏れも発生し、
多くの方々に避難指示(命令)が出されたと報道で聞きました。
私は今回の一件が、とても人ごとではない気がしてなりませんでした。

そこで、戦前戦後に遭遇した海外や内地の避難所での思い出を
この場を借りて箇条書きで書き記してみたいと思います。
(戦争時の体験は、環境や雰囲気は現在では想像できない部分があるかもしれません)

   1. 避難所とは生きる為の応急的な集結場所であり、そこで集団生活をする。
   2. 個人の自由意志での家事や生活は、極力制限される集団生活であった。
   3. 衛生管理が行き届かない部分があり、人臭の嫌なにおいが充満している。
   4. 感染症が満延し、目に見えない恐ろしい伝染病の巣窟になりやすい。
   5. 最低限決められた配食が行き届かず、栄養障害に陥りやすい。
   6. 精神衛生上の配慮が悪く、夢や希望が持てずストレスが蓄積しやすい。
   7. 海外では、当時の約20年前のように暴動が頻発し、無警察の街と化した。
   8. 人間同士みな同じ仲間・同志であり、身分・家柄等の差別感を持たない。
   9. 同志はみな同等の意識をもって品性・人間性・地位も差別しない。
  10. 自分勝手な振る舞いは集団生活では慎まなければならない。
  11. 共に生活している同志に迷惑をかけぬ様、互いに配慮して生活をする。
  12. 緊急避難とはいえ、これらの生活体験で人に順応できる性格になった。
  13. 緊急時の持ち出し袋を用意する等の防災対策は常日頃から心掛けたい。
  14. 日頃から自分の地域の避難場所くらいは知っておきたいと思う。

(S)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

nice!の受付は締め切りました

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0